昨日の公開模試

本人曰く、算数はかなりいけた。社会は一問だけ落とした、国語と理科はもにょもにょ。。とのことでしたので、運がよければ（平均点が低ければ）久しぶりにカタカナ組になれるのかな、と期待しています。

でも最近本人が丸と思っていた箇所が×、漢字なんかだと６年生にもなるとかなり厳しい採点なので、うろ覚えの箇所は概ね×だったりしますし、記述も以前より厳しめなのでどうなんでしょうね。

とりあえずは作文問題についてはふくしま式の問題集を買ってみます。

お父さんにいろいろあって、随分と空いてしまいました

長男は引き続きがんばっておりますが、私のほうが２月３月はいろいろと波乱の日々がありまして（笑）、子供にかまっている場合ではなかったという。

とりあえず、色々のほとんどは収束の方向に進みつつあり、ようやくブログ再開というところです。

計算ミスが多いながら割とぎりぎりラインをキープできていた算数が３月19日のカリテで崩壊。「場合の数」、復習を見てあげれなかったこともあり、授業の内容が十分に定着しておらず、以前日能研で教わったことも抜けていたため、１／３点以下．．．。

長男、済まなかった。やっぱりテスト前にしっかりとお尻を叩いてあげないと本気で理解しようと思わないよね。

翌週のカリテに関してはとにかくやさしく復習を促し、比較的得意分野でもあったことから、８割台に復活（代わりに国語が悪かったのは目をつぶる）。

とにかく算数と国語が安定してくれないとどうしようもないんですけどねー。