本日は2月3日、東京受験三日目、海城中学になります。
昨日の本郷合格で、彼の中では開成も受かったと確信しているようですが、発表を見るまでは安心してはいけません。やはり日本の御三家、そう易々とは合格できないのではないかと親は思っており、受かってほしい反面、駄目な場合には直ぐに市川へ入金、海城の結果も待ってと言う臨戦態勢に入らなければなりませんので、緊張しております。
親の心持ちでは60パーセントぐらいの確信ですかねー。やはり最後の公開模試で63だった子が市川受かったことで、開成の背中が見えたものの決して掴んだとは言い切れず、という感じです。
そんな親子とも微妙な緊張感の中、海城中学の受験ですが、先ほど長男と別れたところです。
今日も日能研の先生方は激励してくれましたが、開成の時にも「ぶちかましてこい」と激励していただいた理科の先生が今日もいらしていて、長男苦笑いながら、リラックスできたようです。
試験が終わり次第開成の発表を見に行ってきます。
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