11月3日は 四谷大塚の統一テストを御茶ノ水にて受験。5年生は校舎で受験が出来た(今回1200名ほどの受験者が御茶ノ水に集結、学年によっては別の建物)。算数はいつもなら前半から計算ミスが続いて胃が痛くなるが、今回は前半は割と間違いが無い。
試験が終わってから徒歩でアキバを通り抜け、末広町の羽根付き鯛焼きを食べ、アメ横で運動靴を購入(足のサイズが24.5cmとなり、子供用の靴は入らないし、男性用の靴は25cmからしかないため、レディースのシューズがベストらしい)。
長男の希望でお昼は上野の一蘭、替え玉有りで。
その後は歩いて根津まで歩き、千代田線にて帰宅。
試験を受けた本人は夕方からサッカー。父はバタンキューだったが。
就寝前にたどり着けなかった算数の最後の問題を一緒に解く。
図形の問題で最終的には幾何学のセンスがないと結構厳しい問題(小設問でヒントを作ってくれているが、これ、塾に通っている&慣れている子じゃないと解けないと思う)。
お父さんは2次方程式にして解いちゃいましたけど(両辺にx^2が来るので、最終的には1次方程式ですが)。
(x-b)x(x-d)=x^2-(b+d)x+bd
カッコをちゃんと展開できればいいのですが、これを教えたら帰って混乱するかなぁー。
展開した後の式だけなら長男は解けてましたけどね。
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